ESは必ず前日確認をしないと。。。
こんにちは。Kenです。
今日は
”ESにて内定を勝ち取るために
前日にすべき重要なこと”
について書いていきたいと思います。
もし前日に
ある重要なことを
していれば、
あなたの力作で書いたESを
用いた面接の通過率は
高くなっていきます。
つまり
"内定までの道のりが
短くなった"
ということです。
しかし、
これができないと
あなたのエントリーシートが
たとえ通過したとしても
万年1次面接に
落ち続けます。
そしてなぜだろうと
考え込めば考え込むほど
あなたは、
”面接練習が足りないからだ!”
"ES以外のことをもっとPRして
いかないと。。"
と大きな見当違いの
原因を見つけ出し、
あなたの内定は
どんどん遠くなっていきます。
そしていつの間にか
あなたのメールボックスには
不採用のお祈りメールの
通知だらけになります。
あなたは大事な面接の前に
どのような準備を
してますか?
あなたがしないと
いけないこと。
それは
”ESの事前確認”
です。
なぜESの事前確認を
しないといけないのか
と言うと、
あなたが書いたESは、
面接当日に
ざっくりとチェック
されているからです。
企業はES記載の質問に
答えたあなたに興味を持ち、
面接会場まで呼んでいます。
つまり、
ここで
学生時代に力を入れたことや
自己PRを書いたESと
別のことを話すと、
企業側は
あなたを不審に思います。
それはなぜかと言うと、
企業側はとりあえず
たくさん企業は受けて、
”うちは適当に
書いて提出しているな”
と感じるからです。
あなたは
”たくさんの企業を
受けないといけない”
”たくさん受けてるから
他の企業と混合してしまう”
このような弱音を吐くかも
しれません。
しかし企業側が
求めているものは
”何が何でも
ここの会社に行きたい”
という熱意です。
そのためESは提出の前に
必ずコピーを取って、
事前確認を必ず行い、
面接に備えましょう。
そして今すぐ
して欲しいことは、
ESに書いてたこと以外に
採用面接官にPRしたいことが
あれば、リストアップしてください。
"ESに書いていることだけ
を覚えたら良い"
という弱いマインドセットでは
アピールにはなりません。
まずは他にPRすることが
あるのであれば、
リストアップを行い、
面接練習の時には
"ESではこのように
書いていたのですが。。"
という前置きは必ず
してください。
でないとあなたは
他の志望者よりも
アピールしていない
ことに繋がります。
それでは1日でも早く
内定に近づけるように
頑張っていきましょう!!
Ken