偏差値45以下の元Fラン大学生でもたった33日で有名東証1部上場企業のオファーを5社ゲットした人事部長と役員を唸らせる"NEO内定術"

Fラン大学出身の私が某人材業界の大手上場企業に内定。3年のキャリアを積み、現在は個人で就活生をサポートしながら”Fラン大学出身でも大手内定”を理念に大手に進んだ就活生は150人を突破。

2次面接突破方法

んにちは。Kenです。

 

 

この記事では1次面接を

突破したものだけが

挑戦することができる

 

2次面接の突破方法

 

ついて書いていきたいと

思います。

 

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この記事を読んで

2次面接を実践してもらうことが

できれば、

 

 

あなたは志望企業の

ファイナルステージである

 

役員または社長との最終面接

 

に進むチケットを取得することができます。

 

 

挑戦権をゲットし、

最後の最終面接に合格することが

できれば、

 

 

内定

 

 

という

スペシャルチケットが

付与されます。

 

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しかし、もし

 

 

2次面接を1次面接と

同じような姿勢で受験すると

 

 

間違いなく

 

 

1週間後にお祈りメールで

不合格通知が届きます。

 

 

志望度が高い企業ほど、

 

 

あなたのショックは

とてつもなく大きいもの

です。

 

 

1次面接は通過したが故に、

期待に裏切られ、

 

 

他社での面接でも

同じミスをするのが関の山です。

 

 

そしていつの間にか

大手の募集期間が終了し、

就活のピークが終わった秋も、

 

 

行きたい企業はないけど

フリーターになることは避けるために

寒い中就活スーツを着て、

 

 

最後の学生時代の時間や金を

説明会や面接に費やさないと

いけない現実になってしまいます。

 

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2次面接とは、

いわば1次面接の延長戦でも

あります。

 

 

異なる点は、

1次面接では比較的若手の

人事部の人間だったりの可能性が

高いです。

 

 

しかし、2次面接では

 

部課長クラスの人間が採用面接官

 

を行う可能性が非常に高いです。

 

 

この2次面接では、

 

 

基本的に1次面接で

述べたこと

深く掘り下げられます。

 

 

なぜそういったことを

するのかと言うと、

 

 

1次面接ではまだ経験の浅い

若手社員では、はっきり見えていない

部分があり、

 

 

自分では判断できないから

とりあえず通しておこう

 

 

というケースも

よくあるからです。

 

 

 

そのため経験豊富な部課長クラスの

人間が深堀をしながら

志望動機等を確認していきます。

 

 

また、

 

 

20年、30年の勤務経験の

人間から見て、

 

 

この学生はたとえ自分が

望んでいる部署でなかった場合でも

会社に価値を提供できるか

といった部分も見ます。

 

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 では一体どのようにして

2次面接をクリアしていけば

良いのかと言うと、

 

 

1次面接で問われたことを

確認してください。

 

 

特にエントリーシート

履歴書に書いていたことを

掘り下げられるため、

 

 

問われそうなことを

ある程度イメージしながら

回答を結論の一言で述べることが

できるように練習してください。

 

 

ここで以前話していたことと

食い違いがあった場合、

 

 

最終面接にはたどり着くことは

不可能です。

 

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そして今すぐ

取り組んで欲しいことは、

 

 

1次面接を控えている人

または落ち続けている人は

 

 

面接の受け答えを録音して

ください。

 

 

スーツの内ポケットに

しまっとけば大丈夫です。

 

 

客観的に聞いてみて

自分はこの人間を採用したくなるのか

といったところを

 

 

録音で聞いてみて

改善していきましょう。

 

 

Ken