偏差値45以下の元Fラン大学生でもたった33日で有名東証1部上場企業のオファーを5社ゲットした人事部長と役員を唸らせる"NEO内定術"

Fラン大学出身の私が某人材業界の大手上場企業に内定。3年のキャリアを積み、現在は個人で就活生をサポートしながら”Fラン大学出身でも大手内定”を理念に大手に進んだ就活生は150人を突破。

最終面接突破方法

んにちは。Kenです。

 

 

この記事では、

1次面接、2次面接と

通過してきた者だけが

挑戦することができる

 

最終面接の突破方法

 

を書いていきます。

 

f:id:e0222:20180311135119j:plain

 

この方法を知り、

実践してもらうことで、

 

 

あなたは行きたい企業の

内定を有名大学のブランドを

持っている学生よりも

 

 

優先的にゲットすることが

可能になります。

 

 

そして就職活動を

早々に終了させることが

可能になり、

 

 

残りの学生生活で海外旅行留学

アルバイトなどの自由な生活

することができます。

 

f:id:e0222:20180311174457j:plain

 

しかし、

 

 

もしここで最終面接の

突破方法を知っていなかった

場合、

 

 

あなたはこの最終面接で

結果を電話ではなくメールで

不合格通を言い渡され、

 

 

志望度が高い企業ほど

精神的ショックは

ものすごく大きいものを味わう

ことになります。

 

 

特にほとんどの人は最終面接まで

進んでしまったがゆえに

 

 

内定をゲットできた!"

 

 

と勘違いしてしまいます。

 

 

そして志望度が高い企業ほど

最後に裏切られたという感情を

味わいます。

 

 

そうなった場合

次に立ち直るまでかなりの

時間を使いますし、

 

 

また一からESを書いて

面接を受けての振り出しに

戻ります。

 

 

つまり、永遠に就職活動が

終わらないサイクルに陥ることに

なります。

 

f:id:e0222:20180311175742j:plain

 

”最終面接”

 

とは、

 

バブルの時には

 

 

社長や役員と

雑談を交わして終了

 

 

といったことが多く、

会社側が応募者に対して

 

 

是非我が社に来てください

 

 

と頼み込む立場でした。

 

 

しかし

バブルは弾け、

リーマンショック等の

経済的影響を受け、

 

 

人をたくさん雇って

事業を広げていく

 

 

というよりかは、

 

 

縮小して

優秀な人材で問題を

解決し、伸ばしていく

 

 

という傾向です。

 

 

なので今の企業は

 

 

最終面接程厳しく応募者を見る

 

 

というのが今の状況です。

 

f:id:e0222:20180311180630p:plain

ではどのようにして

最終面接を突破できるのかと

言うと、

 

 

まずこの段階では

学歴はもう関係ありません。

 

 

学歴を気にしている人は

心配しないでください。

 

 

ここまで来る人は

その会社で優秀という

位置づけだからこそ

呼ばれています。

 

 

そして気にしないと

いけないことは、

 

 

その会社への志望度

 

 

です。

 

 

最終的に決定するのは

基本的に役員や社長です。

 

 

内定を出したら入社してくれそうか

 

 

仕事の価値観(理念)が合うか

 

 

すぐに辞めないか

 

 

こういったことを見てきます。

 

 

そして入社後のその会社の

ビジョン等も当然のように

聞いてきます。

 

 

このビジョンを語れるか語れないかで

志望度が伝わるか伝わらないかが

決まるので、

 

 

十分な用意をして

話せるようになってください。

f:id:e0222:20180311181809j:plain

 

そして今すぐして

欲しいことは、

 

 

"志望動機の再確認と深堀"

 

 

学生時代に力を入れたこと

 

 

これらを確認し、

深堀してください。

 

 

そしてその中から

会社のビジョンに繋げることが

できるアピールができるように

していきましょう!

 

 

Ken