1次面接突破方法
こんにちは。Kenです。
今日は、
無名大学生でも
1次面接を難なく突破する方法
を書いていきます。
この1次面接を
難なく突破する方法を
実践してもらえば、
ベンチャーだろうが
中小企業だろうが
大手企業だろうが、
あなたは2次面接、最終面接と
進むことができ、
自分が行きたい企業の
内定をゲットすることが
できます。
しかし、
もしこの方法を知らずに
面接に臨んだ場合、
面接官はあなたを選ぶことはなく、
暑くても寒くても苦労しながら書いていた
エントリーシートもシュレッダーにかけられ、
門戸がまだ広い
1次面接を突破するのは
困難になり、
最終面接にたどり着くまでが
至難の業になります。
1次面接は、
基本的に集団面接です。
なぜ集団面接なのかと言うと、
エントリーシート同様、
一人の学生をじっくり見たくても
人気企業ほど、
人数が多すぎて
"一人"を見ることができません。
また、企業によっては、
同じようなスーツや髪型を
している学生がずらりと並んで
名前と顔が一致しない段階のため、
集団面接に参加している学生間で
どの学生を2次面接、最終面接の
オファーをするかを比較している
企業も中には存在します。
そして時間がかけられない分、
学生は如何に結論から述べて
端的に伝えることができるか
つまり社会人としての
基本的なコミュニケーション能力が
できているかを中心に見ています。
では一体どのようにすれば
1次面接を突破することが
できるのかというと、
突破するためのポイントがあります。
・第一印象
・聞かれた質問に対する回答
・志望度
・マナー
なぜこれらのポイントなのかと
言うと、
面接官は、
人事部の人間が行う
可能性が高いですが、
基本的に学生は、
”合同説明会や企業説明会に
来て何回か話したことがあるから
既に自分のことを知ってもらっている”
と思っても
就職活動期間の人事部は
一人でも多くの学生に会うのが
タスクのため、
あなたの顔と名前が
一致している可能性は
低いです。
はっきり言って、
1次面接が初対面ということに
なります。
その中で
面接を受ける時の態度や
マナーが悪かった場合、
誰もあなたを採用したいと
思いません。
企業は採用した場合の
あなたのイメージをします。
マイナスになる要素があれば
売上・粗利がダウンにもなり兼ねない
人材は誰も採用したくありません。
また、アピールしたいが故に
ダラダラと長く話す人もナンセンスです。
長い文章を話す人ほど
結局何が言いたいのかが
伝わりにくいものです。
そして今すぐしてほしいことは、
日頃のマナーを見直して改善し、
そして習慣にしてください。
習慣はなかなか
変えられないので、
今、この瞬間から
取り組みましょう。
Ken