内定を勝ち取るための圧迫面接必勝法とは?
こんにちは。Kenです。
今日は誰もが頭を抱える
圧迫面接の対処方法
について書いていきます。
もし圧迫面接の威圧感に負けて
採用面接官の思う壺に
なってしまった場合、
暑い時も寒い時も
あなたが頑張って書いてきた
ESや履歴書は容赦なくシュレッダーで
廃棄されます。
そして最後の締めは
お祈りメールで精神的な
ショックをあなたに与えます。
第一志望の企業からだった場合、
あなたは就職活動を続ける
気力を失い、
大手企業どころか中小企業の
内定も勝ち取ることは
できません。
しかしここで
圧迫面接を打ち破る必勝法を
身についていれば、
面接官は、
社会の荒波やストレスを
耐えることができると判断し、
最終面接へのチケットを
手に入れることができ、
内定という最高のプレゼントを
GETすることができます。
そしてこの圧迫面接対策方法を
身につけていれば、
就職した時に上司からの圧力にも
耐えることができます。
圧迫面接は学生の忍耐度を
見ています。
そのため、
圧迫面接を行って、
逆ギレする学生や
泣いてしまう学生、
しどろもどろになる学生
は求めていません。
圧迫面接でも淡々と論理的に
問われたことを回答できるか
できないかで
あなたが次の採用フローに
進めるか否かが決まってきます。
ではどのようにすれば
内定を勝ち取るための圧迫面接方法を
手にすることができるのかと言うと、
必ず結論から問われたことだけを
答えることを意識してください。
そしてほとんどの採用面接官は
煽りをしてきます。
・別に当社じゃなくても
いいんじゃないの?
・Fラン大学でよくうちみたいな
大手に受けにきたね
こういった質問を
しつこいほど面接官はしてきます。
そんな時に如何にその面接官を
論破していくのか。
それは結論だけを淡々と
述べることだけに特化することと、
事前に問われることに対して
5回のWHYを繰り返して準備を
してください。
これだけで圧迫面接の
対処はできるようになります。
そして今すぐして
欲しいことが、
日頃からWHYを
考えてください。
・この人はなぜ今このような
言動・行動をしたのだろう
・なぜ自分は働くのだろう
・なぜ自分は勉強をしているのだろう
これはなんでもいいです。
とにかくWHYを繰り返して
それに対して結論から答えを
述べるといったことを
習慣化にすることで
客観的に見たら圧迫面接なのに
自身は圧迫面接と感じなくなります。
日頃のあなたの習慣化をうまく
利用して面接突破力を磨いて
いきましょう。
Ken