偏差値45以下の元Fラン大学生でもたった33日で有名東証1部上場企業のオファーを5社ゲットした人事部長と役員を唸らせる"NEO内定術"

Fラン大学出身の私が某人材業界の大手上場企業に内定。3年のキャリアを積み、現在は個人で就活生をサポートしながら”Fラン大学出身でも大手内定”を理念に大手に進んだ就活生は150人を突破。

通過率を爆上げするエントリーシートのコツ

んにちは。Kenです。

 

 

今日は

 

 

学歴フィルターを設けていない

有名大手企業の

エントリーシートの通過率を40%

上げる方法

 

 

を書いていきます。

 

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もしこの情報を知っておけば

あなたのエントリーシート

通過率は40%上がります。

 

 

有名学歴卒のある人なら

あなたの印象は面接の前に

良い印象を与えることもできますし、

 

 

無名大学の人でも

有名大学の人と同等に

大手企業へのエントリーシート

通過させることができます。

 

 

エントリーシートが通過すれば

あとは人柄勝負のため、

 

 

無名大学の人は

1つの山を越えれば

個人の勝負に

持ち込むことができます。

 

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しかしもし逆に

ここでエントリーシート

通過させるための

1つのアクションをしない場合、

 

 

シンプルにあなたの

エントリーシートは大手企業も

中小企業にも通過しません。

 

 

学歴フィルターをかけていない

企業からも選考漏れを

経験することになり、

 

 

あなたの就職活動は

面接やGDを経験することなく

終えることになるでしょう。

 

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エントリーシートとは

最初のステップで、

 

 

有名企業ほど膨大な

数のものが届きます。

 

 

企業によっては

学歴で既にフィルターを

かけて、

 

 

MARCH以下は

お祈りメールを自動送信という

プログラムを組んでいる

企業も存在しています。

 

 

企業はエントリーシートを見る

だけが仕事ではありません。

 

 

それ以外にも仕事は学生が考える以上に

膨大な量が存在しています。

 

 

ただ企業側は、

Fランだから優秀ではないという

定義で動いていません。

 

 

有名大学には優秀な人材が

多い確率が高い

 

 

ということと、

 

 

効率化という

観点から

 

 

旧帝大より下の大学は

不採用

 

 

MARCH以下は不採用

 

という採用フローを

実施しています。

 

 

しかし、中には

大手でも学歴フィルターを

設けないところもあります。

 

 

その企業の大半が求めていることは

 

 

エントリーシートの提出の早さ

 

 

です。

 

 

これはなぜかと言うと、

 

 

早い提出程、

企業は他社よりも

当社の志望度が高いと

感じるからです。

 

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ではどのようにして

 

 

提出を早く出しながらも

クオリティーの高い

エントリーシート

 

 

提出できるように

なるのかと言うと、

 

 

"事前に準備を欠かさない

ようにしてください。"

 

 

ギリギリに出したエントリーシート

見向きもされません。

 

 

寧ろすぐにシュレッダー行きは

確定的です。

 

 

なのでタイムマネジメント

この時から試されるため、

 

 

就活初期の時に、

自分の志望度が高い企業は

優先順位を確認しながら書き上げ、

 

 

時間に余裕を持って提出を

してください。

 

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そして今すぐして

欲しいことは、

 

 

コピペアプリを

インストールしてください。

 

 

これは何かと言うと、

定型文を登録しておけば

すぐに貼り付けて文章を

書くことができる優れものです。

 

 

もちろん注意点としては、

企業名や事業内容が少し違ったり

するため、

 

 

注意をしないといけませんが、

業界は共通するところが

多いです。

 

 

時間の効率化を図ることが

できるため、

 

 

今すぐインストールを

行って、よく出てくる質問の

文章構成を作成していきましょう。

 

 

それでは今日も頑張っていきましょう。

 

Ken