偏差値45以下の元Fラン大学生でもたった33日で有名東証1部上場企業のオファーを5社ゲットした人事部長と役員を唸らせる"NEO内定術"

Fラン大学出身の私が某人材業界の大手上場企業に内定。3年のキャリアを積み、現在は個人で就活生をサポートしながら”Fラン大学出身でも大手内定”を理念に大手に進んだ就活生は150人を突破。

志望企業・志望業界がないあなたへ

んにちは。Kenです。

 

 

今日は、

 

 

どうしても

志望企業と志望業界が

どうしても見当たらない人

 

 

に向けて書いていきます。

 

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志望企業や業界を

早く理解することが

できれば、

 

 

自己分析

 

志望企業・業界の分析

 

OB・OG訪問

 

etc....

 

 

これらの過程のアクションを

スムーズに進めることができる

ようになっていきます。

 

 

スムーズに事を進めることが

できるようになれば、

 

 

就活を他者よりも

有利に進めることができます。

 

 

その結果、あなたは早々に

大手からの内定を手に入れることが

でき、

 

 

両親も心から喜んでくれます。

 

 

そして残った学生生活で

勉強やスポーツ、趣味などの

好きな事に打ち込むこともできます。

 

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しかしこれが

明確でない場合、

 

 

あなたの就活は

遅れをとることになり、

 

 

遅れをとった分、

決まった時には

 

 

ESの期限に

間に合わなかった。。

 

 

ということに

なり兼ねません。

 

 

そして自分の内定を

早々に勝ち取ることも

不可能です。

 

 

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志望業界や企業を

決めていないことによる

デメリットとして、

 

 

就活全体に遅れを

取ることに加え、

 

 

いきたい企業や業界

を応募することが難しく

なります。

 

 

企業はESの提出には

厳格です。

 

 

早めに出している就活生に

ポイントが高いので、

 

 

たとえ自分が行きたいと

思ってギリギリにESを

提出できたとしても

 

 

他の就活生に上回る

 

 

業界・企業研究の知識に

勝ることはありえません。

 

 

そういったところから

行きたいという気持ちに

対して、

 

 

簡単に不採用通知

きたことにより、

 

 

 

”自分はこの業界に合ってないからだ”

 

 

”自分が行きたいところはどこだろう”

 

 

”この業界でこの企業だ!!”

 

 

”また落ちた。やっぱり私には合っていない”

 

 

 

このようなサイクルが

続くことになります。

 

 

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それでは志望業界・企業が

未だに決まっていない人は

どうするべきなのかと言うと、

 

 

・給料

 

・福利厚生

 

・残業時間

 

・やりがい

 

etc...

 

 

自分は何に対して

重要視するのかを

 

 

直感レベルで調べてください。

 

 

そして1つでも

わかることができれば、

 

 

それに対するセミナーや説明会などに

積極的に参加してください。

 

 

それらをすることで

志望動機なども完成して

いくことが可能になります。

 

 

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そして今すぐして

ほしいことは、

 

 

四季報や業界図の書籍を

見ながら、

 

 

自分は何に興味があるのだろう

 

 

という気持ちで

パラパラと見てください。

 

 

そして手が止まって

読んでいる項目こそが

あなたが興味を示しているもの

であり、

 

 

したいこと

 

 

になります。

 

 

また、一人じゃできない人は

大学のキャリアセンターや、

先輩などに付き合ってもらう

ことで、

 

 

道が拓けてきます。

 

 

自分がしたいことを

見つけるために今すぐ

アクションしていきましょう!

 

 

Ken