新卒VS既卒VS第二新卒
こんにちは。Kenです。
今日は
新卒なのか既卒なのか
第二新卒で就職なのか
どれが一番有利に
就活を進めることができるのか
を書いていきます。
これが分かれば、
あなたは新卒の就活で
力を入れることができ、
”今”の就活を
死ぬ気で頑張ることが
できるマインドセットを
得ることができます。
しかしこれが
わかっていなければ、
あなたの新卒での
就活は失敗に終わり、
大手に行くことが
就活をすることになります。
"転職も普通にできる時代に
なったし、まずはとりあえず
あまり行きたくないけど
就職しとこか"
新卒の就活で
そのようなことをした場合、
あなたのキャリアは
二度と高みに近づくことは
ありません。
よく両親や先輩から
"新卒での就活は絶対に
手を抜くな"
と言われる理由は、
新卒で誰もが知っている
有名企業に進まない限り、
転職しても良い企業には
進めないからです。
日本人は
"ブランド力"に弱いです。
就活で高学歴と低学歴を
比較して、
高学歴が選ばれる確率が高いのも、
ブランド力があるからです。
これを転職ベースに
置き換えたときに、
"自動車メーカーのT社に
いました。"
という人と
"地元のAという部品会社に
いました。"
となったときに、
良い待遇で採用される
確率が高いのは明らかに
前者です。
だからこそ、
キャリアハイを
目指すのであれば、
新卒で就職活動を
本気にならなければいけません。
ではキャリアハイを
目指すために新卒でどのように
就活をしていけば良いのかと
いうと、
できるだけ規模の大きい企業、
つまり大手企業を徹底的に
リサーチし、
より多くの企業の選考を
受けてください。
"学歴フィルターが。。"
という懸念点はもちろん
生まれてきます。
しかし、
大手=学歴フィルターを
かけるところも、
企業によりけりです。
そして今すぐしてほしいこと。
それは決して次があるからと
思わないことです。
"今のこの時間"を
徹底的に就活に力を
入れてください。
・大学受験で
もっと頑張ればよかった。
このように思ってませんか?
今動かないと、
・あの時ちゃんと
就活しとけばよかった
という現実に
なり兼ねないです。
今、10年後や20年後の
未来から戻ってきたのです。
プラチナチケット
と言われる"新卒"で、
就活を必ず成功しましょう!
Ken