偏差値45以下の元Fラン大学生でもたった33日で有名東証1部上場企業のオファーを5社ゲットした人事部長と役員を唸らせる"NEO内定術"

Fラン大学出身の私が某人材業界の大手上場企業に内定。3年のキャリアを積み、現在は個人で就活生をサポートしながら”Fラン大学出身でも大手内定”を理念に大手に進んだ就活生は150人を突破。

グループディスカッションの決め手とは?

んにちは。Kenです。

 

 

今日は就職活動で

選考の1つである

 

GD(グループディスカッション)

突破方法

 

を書いていきたいと思います。

 

 

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これが分かれば、

あなたは苦手と感じる

グループディスカッションも

得意分野に変わり、

 

 

二次面接または

最終面接に進むことも

可能になります。

 

 

最近の子は

指示待ちが多い

 

 

このように示唆

されるようになりました。

 

 

そして会議で発言しない者は、

欠席しているのと同然とも

言われています。

  

 

周りがそのような人が

多い中で

 

 

自分はできる

 

 

とアピールすることで

 

 

行きたい企業の内定に

グッと近くなります。

 

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しかし、

 

この 

 

グループディスカッションの決め手

 

を理解していなければ、

 

 

面接を突破することは

できたのに、

 

 

毎回

グループディスカッションで落ちるという

悪夢を見ることになります。

 

 

そしてこういった原因から

あなたは一言述べるのに

ビクビクしながら自信のない声で

意見を述べることから、

 

 

またグループディスカッションに落ちる

 

 

という連鎖が始まります。

 

 

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グループディスカッション

 

 

これは比較的最近

取り入れられた選考形式です。

 

 

初対面の人と

コミュニケーションを取りながら、

1つの課題に対して問題を

解決していくことで、

 

 

・コミュニケーション能力

 

・積極性

 

・協調性

 

・論理性

 

 

などといったことを

見ていきます。

 

 

グループディスカッションを

受ける上で大切なことは、

 

 

如何にビビらずに

意見を発言できるか

 

 

です。

 

 

なぜなら企業は

AIにはできないことを人間だからこそ

できることを期待しています。

 

 

 

AI化・業務の効率化と

言われる中で、ほとんどの企業も

これからは人材コストをかけるよりも

安価で失敗が起きないAIで

 

 

ほとんどの仕事は

奪われていく傾向です。

 

 

しかしデメリットなのが、

プログラム上でしか動かないため、

臨機応変に対応することは

難しいと言われています。

 

 

そんな中で人間にしかできないこと。

 

 

それは

 

自分の意見を述べること

 

です。

 

 

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では一体どのようにして

グループディスカッションを

していけば良いのかというと、

 

 

自分の意見も言いながら

他人の意見を決して否定せずに

議論を交わしてください。

 

 

この議論はぶっちゃけ答えが

出なくてもいいと

言われています。

 

 

試験官はどちらかというと、

積極的に、そして論理的に

自分の意見を述べることができて

いるか

 

 

であったり、

 

 

協力しながら議論を

進めているか

 

 

といった

 

 

会社では不可欠な

チームプレーを見ています。

 

 

なのでワンマンにならず、

他者の意見を聞いて

尊重しながら自分の意見を

述べるのがキーポイントです。

 

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そして今すぐしてほしいことは、

 

 

大学やバイトで、積極的に

自分の意見をロジカルに

発言する習慣に変えてください。

 

 

グループディスカッションに

なってから始めても、

思ったようにできないのが現実です。

 

 

ルールブックだけを

読んだところでサッカーや

野球のルールをマスターできないのと

同じです。

 

 

日々の生活の中から

磨いていきましょう。

 

 

Ken