偏差値45以下の元Fラン大学生でもたった33日で有名東証1部上場企業のオファーを5社ゲットした人事部長と役員を唸らせる"NEO内定術"

Fラン大学出身の私が某人材業界の大手上場企業に内定。3年のキャリアを積み、現在は個人で就活生をサポートしながら”Fラン大学出身でも大手内定”を理念に大手に進んだ就活生は150人を突破。

有名大学生に負けない企業分析

んにちは。Kenです。

 

 

この記事では、

 

 

集団面接などで有名大学の

ブランドを持った就活生との

差別化を図るための企業分析

 

 

の方法を

書いていきます。

 

f:id:e0222:20180310200940p:plain

 

この企業分析を

行うことができれば、

 

 

たとえ、

学歴が高くなくても、

 

 

そして

就職に有利と言われている資格である

TOEICや簿記が取れていなくても、

 

 

あなたは曖昧な

志望動機で受けにきている

学歴だけが取り柄の就活生

 

 

よりも

 

 

あなたが次の二次面接、最終面接で

優先的に呼んでもらうことができ、

 

 

内定を勝ち取ることが

可能になります。

 

f:id:e0222:20180310202123j:plain

 

逆にもし

企業分析を怠った場合、

 

 

大手企業を受けても

ESを通過しても1次面接で

落とされる可能性が高いです。

 

 

そしてたとえ

内定を運よく勝ち取ることが

できたとしても、

 

 

あなたは、

遅かれ早かれ、働いていく中で

 

 

分析能力

 

 

を求められるため、

分析能力が備わっていないと

 

 

企業に入社してから

悩み続け、

 

 

結局自分とマッチングした

企業ではなかった

 

 

という理由で

 

 

”3年以内に離職”

 

 

という結果に

なり兼ねません。

 

 

そのような現実に

なってしまった場合、

 

 

転職を繰り返すという

日本社会ではご法度の行為を

してしまい、

 

 

いつの間にか

フリーターやアルバイト生活を

強いられる現実が待っています。

 

f:id:e0222:20180310203637j:plain

 

企業分析

 

 

それはつまり

志望動機を作る際に

通るべき道です。

 

 

そしてその企業分析を

行う目的は、

 

 

如何に同じ業界の

他社と比較し、

差別化を図ることができるか

 

 

つまり当社の製品をPRした時に

他社と比較した時にメリットを

差別化をできるか

 

 

という部分と、

 

 

自分が働きたい企業かどうか

 

 

といったところを明確化することで

企業側も就活生側も

Win-Winになれる関係を

築き上げることができます。

 

 

逆にこの分析をせずに

とりあえずホームページに

書いていることを言おうであったり、

 

 

就活本に書いているテンプレートを

そのまま使用したりすることで

 

 

お祈りメールが1日10件来たという

現実を知る運命になります。

 

 

 

f:id:e0222:20180310205229p:plain

 

それでは一体どのように

して企業分析をしていけば

良いのかというと、

 

 

習慣レベルで行うのが、

企業のホームページで

情報を確認してください。

 

 

そしてそのホームページで

 

 

何の業界なのか

 

どのような職種があるのか

 

事業内容

 

 

を確認してください。

 

 

そして他の就活生と

差をつけるために、

 

 

その企業のIR情報や

過去の売上実績や資本金等も必ず

確認してください。

 

 

会社の数字までを

確認する就活生はごくわずかです。

 

 

志望動機に盛り込むことで

志望度が伝わります。

 

 

また、OB、OG訪問することで、

ホームページには書いていない

情報を取得することで、

 

 

企業分析ができる材料を

得ることができます。

 

 

そしてそれらの

企業の方向性や数字、事業内容を

理解した上で、

 

 

自身の自己PRを盛り込むことで

他の就活生には負けない

志望動機が完成します。

 

 

f:id:e0222:20180310210825j:plain

 

そして今すぐして欲しいことは

 

 

会社の数字の見方

 

 

をマスターしてください。

 

 

数字を見慣れていない人は

今すぐ行ない、慣れるところから

スタートしてください。

 

 

最終的に会社の数字を見ることが

できれば、自分が受ける会社は

 

 

安定なのか不安定なのかが

手に取るようにわかります。

 

 

なので会社の数字は

読み取ることができるように

取り組んでいきましょう。

 

 

Ken