【民間or公務員】Fラン大学生の運命の分かれ道
こんにちは。Kenです。
今日は
Fラン大学生が選ぶ
進路の中にある公務員
について書いていきます。
もしFラン大学生が
公務員ではなく民間企業
だけの視野だった場合、
あなたは就職してから
公務員の方が本当の意味で
安定した給料を受け取れることから
民間企業の早期離職に
繋がります。
早期離職は
根性がないという見方をする
人がほとんどのため、
就職してから方向転換を
すると、
大学生の時と比べると
採用人数も限られている中で
Fランで早期離職という
経歴で方向転換をするのは
至難の業です。
そして結局、
派遣やアルバイトで
生きていく生活に変貌し、
年齢を重ねていく中で
後戻りができなくなります。
・学歴もない。
・早期離職。
・30歳、40歳でアルバイト。
気づいた時には
後悔だけが残ります。
しかし逆にFラン大学生でも
自分の進路をしっかりと
考えた上で
公務員に向けた勉強を
取り組むと、
合格を
勝ち取ることは
可能です。
そして合格すれば
あなたは一生涯
経済的な問題から
切り離され、
規則を破らない限り、
あなたは定年退職するまで
安定的な収入と残業も民間と比べて
0の世界があなたを待っています。
そして好きな人と
結婚をして、
子供が2人くらい
生まれて、
車を買って、
家を買って、
定年後は年金生活を
満喫したい。
このようなレールの
上を乗った生活をすることが
できます。
Fラン大学の
公務員になるという選択は、
民間企業と比べて
学歴と関係のない未来を
描けます。
しかし
Fランだから
公務員という考え
では苦労をします。
なぜなら公務員の
デメリットは
民間と違って
安定的に入る分、
収入の差も違います。
また、最近は
働き方改革の一貫として
民間企業では副業推進を
していますが、
公務員で副業は
許されないのが
今の常識です。
それでも安定した生活を
したいという方が
公務員の道を選ぶので
あれば、
就活が本格的に
始まっていない期間、
つまり
大学3年生の時は
民間も公務員もどちらも
受ける柔軟な考えを
持つようにしてください。
この考えをすることで
切り替えをしやすくなる
メリットが生まれます。
さらにFラン大学生が
公務員試験に向けた勉強を
することで、
民間企業の筆記試験も
簡単に突破することが
できます。
今すぐ取り組んだ方が
いいのは考え方を改めることを
してください。
僕は、私はFラン大学だから。。
このような悲観的な感情から
公務員試験を受けても
絶対にあなたに”合格”の
二文字を受け取ることは
不可能です。
公務員も民間も
どちらもメリットとデメリットが
存在します。
あなたの人生の中で
デメリットのパーセンテージを
減らせて、
そして尚且つ、
楽しいと思える人生の
選択肢をしましょう!
Ken