Fラン就活生が考える"そうだ!大学院へ行こう"について
こんにちは。Kenです。
今日はFラン就活生が
就活でうまく行かない時に
考える大学院への進学
について
書いていきます。
この記事を見ずに
就活でうまく行かないという
ことから大学院への進学を
考えてしまった場合、
あなたは確実に
たとえ大学院へ行っても
同じ失敗を繰り返し、
経済的な負担
や
これからの進路に
ついての不安
でいっぱいになり、
ストレスを
抱えることになります。
しかし逆に
”大学院への進学”
について
真面目に真摯に考え、
行動をすることが
できれば、
あなたは
人生単位で後悔を
することなく、
高い収入の勤務先への就職を
することができ、
好きな人との
結婚もできて子供と過ごし
マイホームを建てて、
老後は楽しく旅行。。。
といった幸せな生活を
手にすることができます。
大学院への進学。
ごく一部の人間が
大学院へ進学し、
修士過程を終了した後、
就職をしていきます。
しかし
大学院への進学が
あまり良い方向に
見られないのが企業の現実
です。
なぜなら
大学院への進学はいわゆる
”学歴ロンダリング”
として見られがちだからです。
現実的に、
学部で東大に行くよりも
大学院で東大に行くほうが
簡単と見られています。
企業側も言葉では言わないですが、
学歴ロンダリングをする人は
プライドが高い人と
見ている傾向も高いため、
実際に働くとなると
仕事内容を教える時に
しっかりと聞いてもらえないだろうな
という先入観を持ってしまいます。
そのため大学院へ進学する人は
あまり好ましく思われません。
では一体どのようにして
就活で挽回すればいいのか
というと、
文系なら大学院への
進学はやめてください。
正直行くだけ無駄です。
なので就活でうまく
いかなかった場合は、
あなたがすべきことは
わざと留年をするように
してください。
留年がものすごく
マイナスイメージが強いのは
わかります。
客観的に大学院への進学と
留年は誰でも前者の方が
良いイメージを持ちます。
なぜなら大学院への進学が
真面目な人間という
見方をしてしまうからです。
しかし就活と
なると別です。
企業の人事は一緒に
仕事をしていく仲間として
見るため、仕事となったら
経歴は邪魔と見ます。
なので大学院へ行くことが
プライドの塊として見られるため
留年を選択しましょう。
留年を選択して
しないといけないことは、
一度目の就活での反省点を
リストアップしてください。
ここでリストアップしないと
あなたに何も変化は起きません。
また同じ失敗を
犯してしまうので
必ず行いましょう。
今すぐして欲しいことは、
大学院への進学に対する考え方を
改めてください。
この考えをあなた自身で
今すぐ改めない限り、
あなたに明るい未来は
訪れません。
それどころか多額の
奨学金の返済があなたを
数十年と苦しめます。
Ken