面接の極意を身につけ、Fラン大学生が大手の内定を牛耳れ!!その③面接官に対する目線編
こんにちは。Kenです。
今日は
面接の極意その③
について書いていきます。
この面接の極意3を
1、2を抑えた上で
取り組まないと、
いくら抑揚を
つけた熱いPRをしても
そして明るい表情で
プラスアルファの要素を
付け加えたとしても、
極意その3が
ダメダメでは、
大手からの内定を
掴み取ることは
まずできません。
良くて評判の良い
地方の中小企業だけです。
そして面接では基本的には
学歴はもう関係ない領域なので
あなたの熱意度によって
大手企業に勤めることが
できるか
それとも
その辺の町工場に
勤めるか
の2択になります。
しかし極意その③を
身につけた上で面接に
取り組むことができれば、
大手企業の面接も
通過率が今の30%アップ
することが可能になります。
そして地方では
なの知れた企業の内定以外にも
そこそこの地方では
規模の大きい企業や
都市に自社ビルを
構えている企業の面接に
通過する可能性が上がります。
ではどのようなことが
面接の極意その3
なのかと言うと、
面接官に対して
目線を顔の中心に
向けるようにしてください。
これはどれだけ
熱意を語っても
そして笑顔で
話したとしても
俯きながら
話していては
伝達率が
45%落ちてしまいます。
何の意味も
もたらしません。
そして目を見て
話すのは難しいという人が
多数派なので、
面接官の鼻を
見るように意識するように
しましょう。
これだけでも
採用面接官への熱意の
伝わりが雲泥の差で変わります。
では今すぐして
欲しいことが、
主に目上の人と
会話をする機会を
増やしてください。
バイト先では自分よりも
目上の社員の人が
働いているはずなので
何でもいいので
積極的に会話をするように
してください。
そしてその会話の中で
目線を合わせることを
徹底して行う癖を身につけて
ください。
Ken