Fラン大学の就職率の裏から見える実態
こんにちは。Kenです。
今日は
Fラン大学生の就職率
について
書いていきます。
もしあなたがたとえ
Fラン大学に進学し、
案外就職率が高いことに
安心し、
ただただ
現状に満足する日々を
過ごした場合、
就職活動を迎えた時に
Fラン大学の高い就職実績
だけを頼りにしていると、
選択肢にあるのが
ブラック企業しかない
現実を知ってしまい、
ホワイトカラーの
優良企業には就職
することが困難になります。
逆に就職率を信じずに
対策を練って就活に
取り組んでいくと、
Fラン大学が勧める
就職することなく、
ホワイトカラーの
企業に就職する
確率が7割
上がります。
ホワイトカラーの
就職先が決まれば、
あなたは将来のことを
安心しながら
残りの学生生活を
満喫しながら過ごせることが
できます。
Fラン大学の就職率。
これは大学経営戦略の
1つでもあり、
偏差値は低いけど
就職には強くて評判が
良いことをPRしています。
なぜこんなことを
するのかと言うと、
少子化が進む中
学生の確保が難しくなるため
偏差値以外に
強いことをPRすべく
就職実績では他の有名大学よりも
優れていることをPRしています。
しかし事実は
就職率が良い=ホワイト企業
の定義ではないことです。
大学は少しでも
就職率を上げるためにも
大学に来る求人に
就職するように勧めます。
ではそんな中で
あなたがFラン大学から
大手企業に就職するためには、
大手企業に就職するための
早い行動をすることです。
大学1年生なら選択肢が
たくさんあります。
・浪人
・仮面浪人
・編入
・Fランでもガクチカをつくる
しかしもし大学三年生
になっている場合、
あなたは大学を
変える行為はリスキーに
働きます。
なので大学3年生の
場合は、
海外インターンなどを
通して人脈を構築してください。
ただその辺の
地元のインターンでは
いけません。
東京や大阪。
行ってください。
都心部の方が
大手企業が集まっていますし、
インターンを通して
人脈も構築しやすく
なります。
今すぐして欲しいことは、
就職率に騙されないでください。
”自分の大学は
Fランだけど就職率は
90%を超えてるし安心だ”
これは大間違いです。
Fラン大学の
経営のための犠牲に
ならないように
早めの行動を
起こすように
取り組んでいきましょう。
また、別運営をしているサイトで
おすすめの就活エージェントについて書いたので
見てみてください。
Ken