Fラン大学に入学したのならせめてGPAは高めよう
こんにちは。Kenです。
今日は、
Fラン大学生が
重要視しなければ
ならないGPA
について書いていきます。
もしFラン大学生の
あなたが
"単位さえ取れればいい。"
"GPAは気にしなくていいや。"
という気持ちなので
あれば、
あなたが就活で
大手企業はもちろんのこと、
準大手や
他の優良企業の内定
を勝ち取ることは
はっきり言って
不可能です。
GPAを意識しないと、
内定を取れないだけでなく、
留年などにも影響してくる
可能性も高いので、
就活以外にも
影響が出てきます。
逆に就活のために
大学入学初期の段階で、
GPAを意識した
授業の選択し、
ESと一緒に
成績書を提出することで、
この学生は、
ESにただ意識が高いことを
書いてるだけでなくて、
実際に行動していて
尚且つ結果も出している
と見られます。
そしてFランなのに
ここまで這い上がってきた
学生と評され、
ESも通過。
面接も通過し、
内定を勝ち取ることが
可能になります。
GPAとは、
秀、優、良、可、不可
といった区別で評価されます。
(学校によっては、
S,A,B,Cなど。)
これらは、秀が4点。
可が1点といったように
分けられ、
取った授業の
平均の数字が
割り出されます。
可を多く取っている人や
単位を落としたりしてる人は、
基本的に1があるかないかの
世界です。
そして就活で
アピールするためには、
最低でも3は
ほしいところです。
ではどのようにして
GPAを取っていくのか
というと、
入学してから
授業選びの段階で、
単位が取りやすい授業や
取りにくい授業などを
リサーチしてください。
そしてリサーチし終えたら
すぐに確保するように
動いてください。
大学は授業の人数もかなり
限定されるので、
早めに動かないと
選択できないです。
また就活のためにも
早めに動くということは
常に意識しましょう。
そしてその中で、
あなたが授業の時に
すべきことは、
先生と積極的に
コミュニケーションを
交わしてください。
正直、高校とは違って
先生とコミュニケーションを
取るだけでも成績の優劣が
かなり変わります。
今すぐしてほしいことは、
もし就活間近なのであれば、
もう手の施しようがないので、
GPAが悪いことを
問われたら、
学外での活動に
力を入れていたことを
PRしてください。
そのためにもどのような
質問攻めされるかを
ある程度想定し、
答えられる準備を
しましょう！
Ken
