Fラン大学就活生こそ意識の違いを見せつけよ!
こんにちは。Kenです。
今日は
Fラン大学生こそが
見せつけなければならない
意識の違いで大手から
ベンチャーまでの内定方法
を書いていきます。
Fラン大学生が
有名大学生よりも
意識が低かった場合、
学歴もない。
高い意識もない。
大した資格もない。
といったことから
存在価値をPRすることが
できず、
ただただプライドだけが
ビッグマウスの学生という
非常にダサい存在
と烙印を押され、
鳴り止まない日々が続きます。
もしFラン大学生の
意識の違いを高学歴の就活生よりも
見せつけることができれば、
あなたは大手だろうが
ベンチャーだろうが、
どこにでも内定を
取り放題の状態に
なることができます。
内定を取り放題に
なれば、
あなたが働きたい企業を
落ち着いて後から
考えることも可能になり、
残りの大学生活も
卒業旅行や留学に
割り当てることもできます。
もちろん意識の高さの
習慣からどこかの企業の
インターンをしてみたり、
起業してみるといったアクションが
できる時間が形成されます。
”意識高い系の学生”
というワードが
学生間で広がっています。
・起業してみる
・インカレの主催をしてみる
・留学して現地でインターンも
限られた学生生活で
様々なことを吸収しようと
行動している学生です。
そしてこのような
アクティブな学生は
就活でも非常に
積極的にアプローチを
していきます。
このような学生は
就活が本格的に始まる時には
既に内定が数社持っている
状態で、
残りの学生生活も
謳歌しているのが
ほとんどであり、
その”ほとんど”が
有名大学出身の学生が
半分以上を占めています。
意識高い系に
反発があるかもしれませんが
これが現実なのです。
では一体どのようにして
意識を変えることで
就活をうまく運べるのか
と言うと、
”一緒にこの事業を大きくしたい”
という思いを
ラブレターのようにESは書き、
面接では告白のように
思いを伝えましょう。
そしてこれだけでは
他の就活生も同じような
取り組みをしているので、
その裏付けを
徹底的にしてください。
つまり理由づけです。
そしてきわめつけは、
どんな業態でも環境でも
ベストを尽くして貢献したいと
述べてください。
ブラック発言のように
見えますが、
近年、働き方改革等を
言われている中で、
企業側の自由が
効かなくなっている
問題があります。
自分から私はストレス耐性が
あるという発言をすることで
企業側も他の給料や福利厚生だけを
見ている就活生と違って、
”次の面接で
もう一度見てみたい”
であったり、
”この人を採用しよう”
と繋がります。
それでは今すぐ
してほしいことは、
まずは小さいことで良いので
意識を高く持つことから
始めてください。
なんでもいいです。
朝は5時に起きて
勉強するや
意識高い発言をしてみる
であったり、
細かいことの
積み重ねがあなたを
内定に導きます。
Ken