手書きのESのポイント
こんにちは。Kenです。
今日は
手書きのESの
通過率を上げていく方法
について書いていきます。
これができれば、
あなたの手書きのESは、
書けば必ず通るポイント
を網羅することができ、
学歴とは無縁の
面接に突破することが
できます。
面接を突破することが
できれば、
あなたの
プレゼンテーション力
だけで勝負を持ち込むことができ、
大手企業への内定を
手に入れることができます。
そして晴れて、
周りに自慢できる大手に
入社し、安定した高給取りの
人生があなたを待っています。
しかし、もしここで
手書きのESで
手を抜けば、
あなたの内定は
単純に遠ざかるどころか、
1つの選択肢を
自分で消すことになります。
そして結局
内定は取れずに、
あなたはフリーター生活を
強いられるのは間違いないです。
内定も取れたのが
ブラックと言われる業界に
進まざるえません。
あなたの人生が
一瞬にして狂うことに
なります。
IT時代の真っ只中なのに
なぜ
”手書きのES”
の提出を求められるのかを
考えてみたことは
ありますか??
手書きのESで企業は
何を見ているのかと言うと、
一言で言うと
”丁寧さ”
です。
その丁寧さで8割は
あなたのESが
”シュレッダー行き”
なのか
”通過ボックス行き”
なのかが一瞬にして
決まります。
なぜ丁寧さを見ているのか
と言うと、
企業は”意識”して丁寧さは
見ていません。
感情的に動くのが人間なので、
無意識のうちに
丁寧でないESは
読まれもせずにシュレッダー
行きなのです。
イメージができない方は
”綺麗に書かれたラブレター ”
か
”汚いラブレター”
どっちを優先的に読みますか?
丁寧さが欠けていることが
あなたの志望度はないと見られます。
では一体どのようなことを
意識していくのかと言うと、
まず
”綺麗”
と
”丁寧”
は別問題と
捉えてください。
もちろん、
幼少期に習字を習っていた
経験がある方なら
”綺麗さ”
を出すことが
できますが、
そうでない方は
今から綺麗さを求めるには
至難の業です。
そのため、
”丁寧さ”
を必ず求めてください。
丁寧さとは
・最初の文字から最後の文字
の文字の間や大きさ
などの全体的なバランスです。
意識して、見栄えの良い
ESを完成させるように
取り組みましょう!
そして
今すぐ意識して欲しいことは
文字以外にもESが
折れ曲がっていないかや
汚れていないかなどの
注意点を頭の中に常に入れて
おいてください。
就活生はあなただけでは
ありません。
人気なところほど
数万の学生が応募します。
そんな中で汚いESは
読まれません。
なぜなら時間の無駄だからです。
なので必ず
意識して書いてください。
Ken